わしフェイバリット作家が描いた成年向けコミックが、今バイト先にあるのだが
タイトルがあまりに「あれ」過ぎて
羞恥心が人より低レベルなわしでさえ
購入に二の足を踏んでいる状況
しかし、この機会を逃せば、恐らく一生入手不可能
思いも寄らぬところで、人生の決断を迫られている最近でした